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創業1期目の振り返り

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見知らぬ土地(名古屋)で創業1カ月で感じていたこと

創業して約8カ月ですが、2019年-2020年の区切りですので、備忘もかねて振り返りを行います。

ちょうど7カ月前には、以下のような記事を書いていました。

【知人ゼロ】名古屋で起業をして1カ月が経ったITベンチャー企業のリアル

創業初期、周りに家族(子育てのため、妻や子供が妻の実家にいました。)や知り合いがいない中、不安をかかえつつ、一人で亀山ガレージに通っていたことを思い出します。亀山ガレージの存在には感謝しきれません。

当時、以下のような方針を掲げていました。

  • 採用では絶対に妥協しない
  • 必ず利益が出るように事業を行う(流行りものを追わない)

特に、採用で妥協しない(優秀かどうかだけではなく、タイミングなども含めて)ことについてはかなりこだわりを持っていましたので、贅沢ながら10名の名古屋大生の応募を全てお断りしていました。

インターンシップの活躍こそ、会社を活気づけると考えていたものの、名古屋での採用は難しいかもしれないと思っていました。(勘違いでしたが…)

そんな中で、若干あきらめかけていた8月に1名のインターン生と出会ってから、採用や活気も好転していきました

インターン生とともに

1人目の学生は意欲的な学生ではあったものの、もちろん、マーケティングやメディア、営業やコンテンツ作成などの経験があるはずもなく、一から覚えていってもらうことになりました。

とはいえ、素直さと意欲の強さもあり、貪欲に仕事を覚えていってくれました。

その後、コミュニケーション能力抜群の友達を連れてきてくれてから、チームっぽくなっていきました。

さらに3-4名ほど採用できたりもしましたが、タイミングや、雰囲気が合わず?少し疎遠になってしまった人もいました。私の力が及ばなかったこともあり、仮に「仕事がつまらない」と思ってしまったならば、大変申し訳なかったと思っています。

今も、この2人は普通の会社でいう新卒レベル以上の仕事をしてもらっていて、感謝しかありません。

既存事業と新規事業

そんな、最低人数で動き始めた会社ですが、まず、1年目の方針として以下のような事業選定を考えていました。

  1. 伸びる業界
  2. 小さな資本で出来る
  3. 競合が強すぎない
  4. 儲かる
  5. やる気が続く

メディア事業を行っている理由は、上記にすべて当てはまるためです。

手堅い商売ではじめるしかなかったので、派手さはありませんが、少なくとも1年はメディア事業を行っていこうと考えていました。

そして2019年、既存事業は想定以上に推移しました。メディアのユーザーと取引先に恵まれたのが一番大きな要因です。

メディアの掲載単価などによってランキングを決めず、紹介順なども実態と近づけたり、取材するなどして自分たちの目で確かめていったことで信頼を少しずつ勝ち得ていった実感が少しずつ出てきました。

ここを1年かけてこだわりぬいたのは、今も本当に良かったと思っています。一緒に事業に携わる仲間も誇りを保てます。

資金調達をしていないため、少しずつキャッシュを蓄えられるよう、経費や広告費などは切り詰めました。そのおかげもあり、小さいながらも今すぐにどうにかなってしまうというレベルは回避することが出来ました

そんな中、ちょうど7-8月、プラットフォームの隙というよりもパターンが見えたため、ハックするような形で急いで新規事業を進め、実際にマネタイズも進みかけていた矢先に、9月にパターンが変わり、右往左往したこともありました。

そのような経験から、以下のような行動規範に則り事業を進めていこうと固く決心しました。

  • 私たちは、目先の利益にとらわれません。
  • 私たちは、信用を第一に考えます。
  • 私たちは、最高の仲間とともに偉大な事業に邁進します。

ビジョンは、『あせらず信用を積み重ね、偉大なことを成し遂げる』です。

2020年度は引き続き、組織力を武器に2-3のメディアを立ち上げます。

2020年は採用の年

2019年は”組織の核”を創ることに注力した1年でしたので、2020年はこの核をより拡大すべく、適切な採用を行っていきます

小さな会社にもかかわらず50名程度面接にお越しいただきましたが、双方にとって難しい話ではありますので、出会い多くもご縁に恵まれなかった年だったと言えるかもしれません。

2020年より、採用する職種は多岐にわたる反面、優秀であればどのような職種でも採用したいと考えています。

来年、偉大なことをなしとげることは現実的に難しいですが、お陰様で、いろいろとお声かけも頂いているので、焦らずに信用を積み重ねていきます。

2019年は大変お世話になりました。来年も、引き続きよろしくお願いいたします。

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