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ベンチャー(零細)企業がはじめて法人税を納めてみて思うこと

法人税

零細企業が初の法人税確定をして思うこと

こういうネタはあまり会社として書くべきではないかもしれませんが、1-12月決算のため9カ月ではじめて納税額が確定したので、そのタイミングで思うところを書いていきます。

率直に、「こんなに税を納めることになるんだな…」と思いました。「キツいな…」と。

一番払った費用が給料でも業務委託費用でもなく、もちろん役員報酬でもなく、税金でした。

昨年度については、一定の利益が出る状況が8月時点でほぼ確定していたため、節税などをしようと思えばできましたが、税理士と相談して、節税をやめました

前提として、立ち上げ期に節税ばかり考えてしまうと、事業が伸びないこと、また、節税=キャッシュを減らすことに限りなく近いため、キャッシュフロー上も良くないという判断でした。

現在、納税した後のキャッシュが心の支えになっているので、やはり無駄に節税と称してキャッシュを減らさなくてよかったと考えています。

ベンチャー企業(零細)でも、法人税は高いものの払うべき

また、実利以外の面においても、私はこれまでの先輩たちが創ったインフラに乗っかってビジネスをしていますし、インフラが無ければ儲けることすらできていません

そういう意味で、35%程度の納税はかなり高いと思いつつ、感謝の意を込めて払わなければいけないもの、かつ、多く払うことを誇りにしていいものだと思いました。

もちろん、事業上、キャッシュが豊富にあり、節税が戦略上必要な日がくるかもしれませんし、大きな雇用をして社会に貢献しているのであれば、致し方がないこともあるかもしれません。

とはいえ、あまりにも自社だけにとっていいことをするのは良くないと思うので、出来る限り払っていく方針です。

まとめ

人によっては当たり前な結論だと思いますが、意外と経営者の会話の中で出てくる会話なので、初めて払うことになったためブログとして残してみました。

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