採用動画

採用動画制作の実例や効果、料金相場をプロがわかりやすく解説【2020年完全版】

recruiting movie

採用動画制作を依頼しようと思っても、

料金は高く、どの程度効果が期待できるのかわかりづらいですよね。

実際に、具体的な効果を示すとなると、これまではブランディングに役立つ

という、少しフワッとした文脈で採用動画は認識されていました。

ただし、合同説明会や会社説明会などリアルな接点が減少している現在、

動画でより多くの求職者に対してアプローチすることは、母集団形成や認知、

応募や採用後のエンゲージメント獲得において極めて重要な手段です。

効果的な採用動画の制作

効果的な採用動画

ブランディング目的の『かっこいい』『面白い』動画は、その動画自体が

求職者を惹きつけることはあっても、その企業が持つ本当の魅力を求職者に

対して伝えることが出来ていない可能性すらあります。

効果が出る採用動画の検証

私たちは、企業の魅力を届けたい求職者に対して、

・どうやって届けるのか

・どうすれば効果的に届くのか

・どんなタイミングで見て欲しいか

…などを、徹底的に検証してきました。

具体的には、現在最も多くの人に見られているプラットホームの

YouTubeにチャンネル『名キャリ』を作成し、採用動画を200本以上制作してきました。

どのタイミングで離脱が起きるのか、どんな動画がより見られるのかを

YouTubeというプラットフォーム上で検証したことによって、結果的に

新卒採用領域において企業紹介では国内最大級のチャンネルを形成するまで

に至りました。

採用動画は効果的

2020年7月現在、月間8万人、20万再生、登録者1万人の利用者がいます。

そこで上げている採用動画は決してかっこいいわけでもなく、おもしろいわけでもありません。

企業の魅力をわかりやすく伝えるだけで、1つの動画が平均3,000回程度

視聴され、動画を最後まで見てくれる就活生は平均6割程度に及びます。

さらに、概要欄に設置したリンクのクリック率も5%に及び、採用につながる効果も非常に大きいです。

このような検証結果を踏まえて、本当に効果がでる採用動画の事例を見ていきましょう。

採用動画の効果を最大化する事例

効果の最大化

採用動画を制作したものの、採用ページに掲載するだけだったり、

YouTubeにとりあえず掲載してみるという担当者の方は非常に多いのではないでしょうか。

具体的に「どれくらいの効果があるのかわからない」という声を頂くことも

多いので、非常に勿体ないと感じています。

採用動画の効果を最大限引き出すために、採用ページに掲載するのは

もちろん、実際に見て欲しい求職者に見られる媒体に掲載するのがベストです。

例えば一例をあげますと、私たちが運営するYouTubeチャンネルでは、

8万人の視聴者のうち、MARCH以上の学生が視聴者の8割以上を占めて

いるなど、はっきりした母集団になっています。

univercity

このような母集団にリーチしたいという企業様であれば、そこに

効果的な採用動画を掲載することで、極めて高いエンゲージメントが期待できます。

実際に、例えばある専門商社では、例年に2.5倍の応募になった事例もあります。

これまでは3,000人の新卒就活生にリーチしようと思うと、

非常にコストがかかっていました。合同説明会でいうと60回分に相当します。

ターゲット層にしっかりとリーチすることで、これだけの効果が生まれることになります。

採用動画の効果的な制作方法

動画制作

いかに、採用動画をどこに載せるかが重要ということが分かって

いただけたかと思いますが、これからどんな内容のコンテンツを

制作すればいいのか見ていきます。

一言で言うと、会社の魅力が無駄なく伝わる内容です。

会社説明会などとは違って、動画を見てくれている人をほぼ強制的に

拘束することはできません。

長すぎる動画はNG

30分や60分の動画を上げたとしても、もちろん非常にコアな求職者には

刺さるかもしれませんが、興味を持っているレベルの求職者の場合は、

良さが伝わる前に離脱してしまうかもしれません。

1社1社、そこまで時間をかけて見る余裕はありません。

1動画1メッセージが基本

そこで、1つの動画で伝えることを盛り込みすぎず、かなり絞って

紹介していくようにしましょう。

例えば、企業紹介であれば企業紹介、社員紹介であれば社員紹介、

インタビューであればインタビューというように、1動画1メッセージが

基本です。

もし、どうしても盛り込みたい場合は1つのメッセージを補う形で

追加してみることをおすすめします。

かっこいい動画・面白い動画の効果は?

また、かっこいい動画やおもしろい動画を作って欲しい依頼をよく

頂きますが、お断りさせていただくことも多いです。

実際、かっこいいイメージ動画ってすぐに作れるんです。

ほとんどがカメラワークと音楽でそれなりにかっこいい動画は

作れてしまいます。

作れないわけではないんですが、目的に沿っていないことも多く、

逆に説明をさせていただく中で、「コンセプト動画ではないね」

となることが多いです。

また、かっこいい動画や面白い動画は周囲の反応がすごくいいので、

誰も否定する人がいないんですね。

結果的に、自己満足で終わってしまうようなことも多いです。

「等身大の姿を、少しかっこよく」が基本

また、かっこいい動画には落とし穴があり、採用のミスマッチになって

しまう可能性もあります。

良いところばかりを見せすぎて、本来ターゲットではないような求職者

に対して訴求してしまい、ターゲットを逃してしまう可能性もあります。

その点、注意が必要です。

とはいえ、やっぱり動画なので、編集次第で少し魅力的に伝えるくらいの

ことをすることで、より「見てもらえる」動画になります。

採用動画制作の料金相場

料金相場

動画制作は一般的に、30万円から200万円程度かけて制作するケースが

多いです。

代理店などに依頼する場合は、30-50万円くらいが相場感になっています。

・企画打ち合わせ:1-2回

・撮影:場合によって半日から1日

・制作:2週間から1カ月

期間で言うと、上記のようなイメージですね。

正直、ほとんどが人件費ですが、そこそこ料金は高いです。

もちろん、制作して終わりというパターンです。

名キャリへ掲載と動画制作の料金

私たちが運営する名キャリという媒体への掲載まで含めて上記の相場よりも

安い料金設定(30万円以下)です。

また、期間は以下のとおりです。

・企画打ち合わせ:1回(基本、当社にて制作で都度確認)

・撮影:当社にて制作のため時間はかからない

・制作:1週間以内

なぜこのようなことが可能になったのかと言うと、

200本以上制作する上で、一番最後まで見られる型の原型をほぼ完成させたから

です。

決して手を抜いて作るということではなく、映画の構成がいくつかの

パターンしかないように、完全オリジナルである必要性はありません。

そのため、しっかりと伝わる構成をやり抜き、オペレーションを整備したこと

でこの価格を実現するに至りました。

かつ、メディア掲載によって一定の認知、母集団形成が可能になります。

少し宣伝になりましたが、相場感は動画1本で30万円から200万円程度です。

採用動画制作は手間がかかる

忙しい

採用動画を制作したことがある方ならお判りいただけると思いますが、

企画や人選、場所借りなど本当に大変です。

また、話す必要がある場合は資料づくりや話す練習など、本当に手間が

かかります。

これは明らかにネックです。

ただ、例えばジャパネットたかたを例に挙げてみると、TVで話しているのは

社員ではなく、ジャパネットたかたの方ですよね。

恐らく、企画時点でもかなりジャパネットたかたの方がリードしているはずです。

採用動画をプロに任せる

同じように、企業を魅力的に動画で伝える場合に、私たちがチャンネルで用意

した人間がPRすることで、その手間を一気に省くことができます

動画に出て話すのは思った以上に大変ですし、言い間違いや同じ会社の社員の方が見る場合も多いので、なんとなく嫌だと思う方も多いですよね。

そのようなネックを解消しつつ、魅力的に伝えることを私たちは得意としています。

採用動画のトレンド

トレンド

採用動画は合同説明会や企業説明会の開催が難しくなった今、

まさに伸びています。

また、スマートフォンにおける4Gの浸透や5Gの開始によって、

そもそも動画は追い風の状況でした。

そこに、YouTubeの認知が大きく広まったこともあり、

今最も旬なトレンドはYouTubeへの掲載です。

まだまだ始めている会社が少ないので、今こそチャンスです。

YouTubeの効果的な活用法

video

YouTubeはひいき目に見てもかなり有効なチャネルです。

特に、新卒採用では非常に効果的です。

よく、1万再生とかいかないと恥ずかしいと思う方もいますが、実際には200再生でもされれば十分です。

決してバズらせる必要はなく、必要な200人、300人に対してしっかりとリーチできれば意味があります。

チャンネル運営は難しい

そこで、チャンネル運営を検討される採用担当もいらっしゃると思いますが、

これはかなり難しいです。

まず、ほとんどの企業様が失敗して撤退しているという現実を認識して

いただいても間違いありません。

本当に難しいです。

逆に、6カ月、1年続けられる仕組みが整っていれば、スモールにあまり予算

をかけずに始めて見ることをおすすめします。

実際、当社の規模感ではチャンネル運営よりもHPやWantedlyの方が効率が良いと考えています。

チャンネル掲載で効果を検証してみる

チャンネル運営は難しいので、私たちのような媒体に掲載してテストをしてみてから決めることをおすすめしたいです。

YouTubeに掲載するリスク

YouTubeに掲載するにあたって、リスクを懸念される方は非常に多いです。

実際に、リスクがゼロというわけではありません。

ただし、もともとレピュテーションが悪い企業様を除いて、

YouTubeに採用動画を掲載して炎上することはほとんどないでしょう。

また、私たちのチャンネルに掲載希望の場合は、運営をする上で、

そのようなリスクは排除しているため、ご安心いただければ幸いです。

採用動画を効果的に制作するために

BETA ビジョン

採用動画は効果が出てはじめて価値があります

もちろん、かっこいい動画が悪いというわけではなく、目的に合わせて

採用ページに掲載することで強い効果を発揮することもあります。

ただ、なんとなく採用動画を制作しよう、なんとなく他社もやっている

から…という理由で制作してもあまり効果が無かったと思うことも多い

のではないでしょうか。

私たちは、採用動画に特化して「伝わる動画」を制作し続けています。

どんな形式の依頼でもお受けできますので、是非お気軽にお問い合わせください。

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