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創業2年目の振り返りと3年目の抱負【2020年】

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事業の売却と新規事業への切替が完了

創業して約1年と9カ月が経ち、当社は将来的にグローバル展開をしていく予定もあり12月決算のため、このタイミングで創業2年目の振り返りを書き留めています。

※同じように、創業1年目の振り返りも行っています。

創業1年目の振り返り

昨年の振り返りにもあったように、以下の取り組みは継続して行ってきています。

  • 採用では絶対に妥協しない
  • 必ず利益が出るように事業を行う(流行りものを追わない)

昨年の今頃、私一人とインターン生2名で年を越した状況から、現状、役員1名、インターン生10名、新卒1名まで成長できたことが今年の1番の収穫でした。

なにせ、今借りている事務所が手狭になってきてしまっているというのが嬉しい悲鳴です。

その20倍以上の面接を行ってきましたし、事業以上に力を入れてきていた自負があります。(このような情報開示もその一環です。)

事業の売却と動画事業への転換

さて、当社はもともとwebメディアを中心に事業を行う企業でしたが、現在はほぼ完全に事業を転換し、動画(コンテンツ)事業に注力しています。

なぜ動画なのか?という点については、割とシンプルで、

20代が中心だからこそ、コンテンツを創るのが楽しい
◆ 『高い』『面倒』『遅い』という三重苦を解消できていない
◆ コンテンツ(動画)の市場が右肩上がりで伸びていくことは明白

といった理由で参入することを決定し、約9カ月間悪戦苦闘してきました。

とはいえ、いきなりうまくいったわけではなく、動画広告事業、動画受託事業、YouTubeチャンネルの立ち上げなど、一通りのプロセスは回したうえで、勝ち筋を探していきました。

5-7月、もっとも苦労したところですが、8月のクライアント獲得開始以降、順調に拡大しているところです。

1勝9敗のお話

2020年は、採用から育成までの人事と、webメディア(事業売却)から動画事業への切り替えという大きな動きがあった年だったので、振り返ってみるとあっという間でしたが、その間、大変な苦労がありました。(花を咲かすのは2021年ですが)

私個人としても、東証一部上場企業への事業売却をアドバイザーとともにほぼ1人で約6カ月にわたってデューデリジェンス対応を行っていたり、また、私生活でも、第2子の誕生や一軒家への引っ越しなど、バタバタすることが多く、あわただしい限りでした。

例えば、うまくいかなかったことで言うと、新規のwebメディア立ち上げ、複数のチャンネル運営や一部の広告事業、採用のミスマッチや契約周りのオペレーション、子会社立ち上げなどです。

事業の切り替えにあたっては、たくさんのトライアルをする中で勝ち筋を見つけていくという、私たちとしては新しい取り組みで、多少リスクは伴いましたが、結果として、全てラーニングがあり、今につながっている実感があります。

ここでも痛感したのが、とにかく儲けようとスタートしては難しく、だれかの役に立つことをしようというスタートを切ることの難しさです。

採用は厳選してもしすぎることはない

当社は2020年、採用が最も奏功したと考えています。

よく言われることですが、会社は採用がすべてだと改めて認識できた1年でした。

当社は、他の経営者から聞く限りこの規模の会社としてはかなり多くのご応募を頂く会社です。理由は明確には分かりませんが、とはいえ、その中でもできる限り厳選した採用を行ってきました。

能力以上に素直さややる気、カルチャーフィットといったところを重視した結果、メンバーそれぞれが、それぞれの分野でハイパフォーマンスを出した1年でした。

ここで詳述は控えますが、営業から動画の編集、オペレーションかに至るまで、全く無駄がなく、それぞれが役割分担して事業を推進できているのは、突き詰めると採用がうまくいったとしか言いようがないです。

2021年の取り組み

私たちは、去年と同様に、以下の行動規範に則り事業を進めています。

  • 私たちは、目先の利益にとらわれません。
  • 私たちは、信用を第一に考えます。
  • 私たちは、最高の仲間とともに偉大な事業に邁進します。

ビジョンは、『あせらず信用を積み重ね、偉大なことを成し遂げる』です。

2021年は事業拡大がテーマ

2020年までは人・金に力を入れてきましたが、2021年は、これらの資源を元に事業を拡大していく年です。

具体的には、M&A領域やその他領域への参入とリアル店舗(ビジネスと採用目的)、M&Aによる事業拡大を検討しています。

2019年、2020年としっかりと利益を積み上げてきましたが、2021年はかなり投資にも力を入れて、より企業・事業を飛躍させていきたいと考えています。

ここまで、2020年にあった(新型何とかという)大きな外部環境の変化について触れていないことに気が付きました。

私たちのような、もともと明日が来るかもわからない零細企業にとって、そもそも、そんなことを気にするよりも、現実的に乗り越えていかなければならない障害物の一つとして、むしろ新しい波としてとらえて、事業を邁進していきます。

思い出の一幕を残していますが、今年はとにかくオフィス飲みばかりの1年でした…。


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2020年は大変お世話になりました。2021年も、引き続きよろしくお願いいたします。

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